「早く家に帰って、子供に会いたくなった…はじめてかも」【6/28わたちゅーレポ#1】

わたちゅーご感想

人生を愛の物語に。
物語を書く心理カウンセラー 愛野ひとです。


6月28日に、開催してきました、わたちゅー。


見てください、この、


「家族写真かよ!」って突っ込みたくなるくらいの一体感。笑



けど、今回は、本当に、家族の心の距離を、家族と同じように、体験する1日になりました。



『お互いに背負うことで愛そうとする母と娘』がテーマでしたから。


みんなで背負い、背負われながら(笑)
苦しい愛の形を、
信頼で繋がるあったかい愛へ、体で体感しながら、変えていく。


今回も、本当にたくさんの涙と、愛に溢れた1日でした。


ぜひ、みんなのご感想から、感じてほしい…!!!

ということで、
今回も紹介していきます。

まずは、ワークで母として大活躍だった、Hさんのご感想から。

6月28日のわたちゅー、ありがとうございました。

忘れたくなくて、感じたことを文字に出し切りたくて、体が日常にもどろうとしない(笑)
2日経過してますが、まだ、背中にみんなの体温の感じが残ってるというか、もや~んと膜に包まれてる感じです。

⚪︎⚪︎さんのフォーカスワークで、お母さん役をやって。  

「母親は、子供にだから、 甘えることができるんだ」 ってあらためて思った。
どんな自分(母親)でも、子供は、無条件で好きでいてくれるとわかってるから。

世界が背をむけても、子供は自分を好きでいると知ってるから… 他の人に甘えるのが苦手であればあるだけ、唯一の、自分を根本的には拒否しない相手にいっちゃう、私はそうなってたとこあるな、って 母と子という、ある意味残酷な間柄に うっっ、ってなった。

(娘役の⚪︎⚪︎さんに)「お母さん、私は、私だよ。」と言われた時の、娘にすがりつきたくなる、感覚。

でも、仲間に応援されて、覚悟が決まった顔をして、「私とお母さんを、一緒にしないで。」と言う⚪︎⚪︎さんを見てたら、嬉しさがうっすら湧いて、境界線が引かれるのが見えた気がした。

ちゃんと姿はそこにあるし、見えてる。見てる。応援できる。声も届く。つながりは消えてない。そうか、この子は、1人じゃないし、私じゃない。 そう思えたら、この距離はぜんぜん悪くないんだよなあ、って思った。 すごい疑似体験だった。

背負うのではなく、信頼でつながる、ってことか。と、腑に落ちました。
背負い背負われ、縛りあってつながるやり方じゃなくて、信頼でつながる形があるんだよ、と、子供に伝えていきたいです。


そして、次は、Hさん自身の、子どもたちを背負ってしまう愛を手放していくワーク。

毎日、4人の子供達を背負ってる、
その状態をあらためて実感してもらうために、
4人の仲間に子ども役をしてもらって、
一人ずつ、背負っていくことに。笑

一人目のときは、まだ笑っていられます。
(二人ともすごいいい顔してる)


だけど、4人揃ったとき・・・こんな顔に。

肩に乗せた、4人分の手、重い。暑い。身動き取れない。

でも、ほんとに、ありえない状態なのに 「いつものだ」って思った。うちに帰った感覚。むしろ安心する、に近い感じで、異常さにびっくりした。
こんな重いままで、私、毎日なんやかんや、元気出して子供の相手して仕事して、励ましたりして、マジですごいな、やばいな、って、初めて、思った。
どれだけ「すごい」「頑張ってる」って言われても腹の底ではピンときてなかったけど、あ、わたしすごいな、って、初めて、すこし、客観的に思えた。



そして、ワークの中で、子供たちから、
普段、言われて苦しくなる言葉を、言ってもらう。

「お母さん、遊んでー!」
「お母さん、頭が痛くて、気持ち悪い…」
「お母さん、どうしたらいいの💢」
「仲良い友達、できないんだよね…」


その言葉に、愛さんが「わたしのせいです」をつけて、

「この子が、一人で遊べないのは、わたしのせいです」
「この子が、頭が痛くて気持ち悪いのは、わたしのせいです」
「この子が、どうしたらいいかわからないのは、わたしのせいです」
「この子に、仲のいい友達ができないのは、わたしのせいです」
って復唱した時、1番、ぐぐっ、って、刺さった。すごいえぐられ具合だった。 


ああああ、私はこう思ってる、どうしようもなくこれを思ってる、年がら年中、朝から晩まで思ってる、ああああ。 なんてことだ。そんなはずない、だろうに、なんてことだ。 


その後、

背負っていた子供たちを、背負うのではなく、ひとり一人の顔が見える位置で、向かい合って。

そして、
いつも聞くたびに苦しかったはずの言葉たちに、実は、子どもたちの愛が、詰まってる。

その愛に気づいて、一つずつ、受け取っていく。



そんなワークをしていきました。

そしたらね・・・

もう一度改めて、さっきの苦しくなる言葉を、一人ずつ言ってもらったとき、 ほんとに感じ方が違って、胸の下あたりから、じわりと愛おしさが湧いてきた。にまにましてしまった。 1回目に言われた時は、言葉に対して頭がギリギリ、って拒否してた。でも、今回は、下から愛が湧いてきた。 

子ども役のみんなから愛を伝えてもらってるとき、ああ、知ってるよ、知ってるよ。って受け取ってるとき。早く家に帰って、子供に会いたくなった。(いつも子供から離れてる時は、うっすら帰りたくないなあ…って思ってきたから…はじめてかも!?)

愛は、ここにあるなあ、と、思った。

誰が欠けてもあの時間のあの感覚は生まれなかったと思うと、 運命的なものすら感じるし… みんなありがとう、ありがとう、ありがとう、の気持ちです。



Hさんが書いてくれた、この一文が、心に残っています。

「早く家に帰って、子供に会いたくなった。」

しかも、はじめて。

「もっと子どもを愛さなきゃ。」

そう決意したわけでもなく、

「もっと頑張って、いいお母さんになろう。」

そう変わったわけでもない。

ただ、自分の中でずっと背負ってきたものを降ろして。

傷ついていた自分を抱きしめて。

子どもたちの愛を、そのまま受け取ったとき。

自然と湧いてきたのが、この気持ちだったんですよね。


大好きなのに、苦しい。

そばにいたいはずなのに、離れたくなる。

幸せにしたいだけなのに、背負ってしまう…。



そんなふうに、愛することが苦しくなってしまうのは、切ないから。

だから私は、

背負わなくても。

我慢しなくても。

苦しまなくても。

ちゃんと、つながっていられる。

そんなあたたかい愛の感覚を、
これからもみんなで、感じていきたい。

わたちゅーを通して、


そんな思いで、次回もわたちゅーを開催します。

次回は

このレポを読んでくださったあなたにも。

写真では伝えきれない
このあたたかさを、
同じ空間で一緒に感じてもらえたら嬉しい。

そして、

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