【ご感想】愛が溢れて制御できずに戸惑ってる、20〜30代の女性に勧めたい！(笑)
30代・大阪府・Yさんより、
Zoomカウンセリングのご感想をいただきました。
「頑張っていないと価値がない、という思いを手放し、もう、自分のために幸せを選ぶと決める」
ということがテーマだったように思います。
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1◆なぜ、愛野ひとのカウンセリングを受けようと思ってくださったのですか？
少しお話させて頂いたんですが、
ひとさんがカウンセラーとして踏み出された
タイミング、その前向きなエネルギーに
絶対得るものがあると直感で思ったからです。
2◆愛野ひとに対して、どのような印象を持たれましたか？
ひとさんの言葉選びや
情景が伝わる文章が大好きで、
花で例えると
百合とかカラーみたいな
クールな感じの方なのかと
イメージしていましたが、
お話してみると温かい春のお花のようでした。
笑いあり涙あり、
ゆっくり伴走しながら話を聞いて頂きました。
3◆カウンセリングを受けてみて、何か変化した部分や、感じたことはありましたでしょうか？
セッション前のヒアリングシートに
今の状況や望みを書き出してみたら、
自分が気づいてなかった意外な気持ちに気づきました。
「自分と向き合う」のはパワーが必要で、
自分1人では中々難しいことですが、
セッションを受ける前の待機時間なら、
「この先で待っていてもらえる」という
安心感で、取り組めたのかなと思いました。
今はまだ放心状態なので、
引き続き気づいたことがあればお伝えします！
4◆どんな人に愛野ひとのカウンセリングを勧めたいと思いますか？
愛が溢れて制御できずに戸惑ってる、
20〜30代の女性に！(笑)
5◆最後に、メッセージや、ご意見等、何かあれば、ご自由にお聞かせください。
私は今回直接お話させて頂いて
とーっても気付きがあったのですが、
その後にお手紙を頂くことで、
もっと寄り添って頂いてる感覚を得ました。
お手紙、はひとさんのスペシャリティですね。
本当に素敵だと思います。
これならお手紙相談をされる方に嫉妬しちゃいます(笑)
本当にありがとうございました！
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Yさんは、
とてもエネルギーに溢れていて、
そこにいるだけで、ぱあっと雰囲気が華やぐような、
凛とした強さと女性らしさを
兼ね備えた方でした。
そして、書いてくださっているように、
私がカウンセリングする前から、
すでにご自身で一つ新たな気付きを
得ているという、
なんとも頼りがいのあるYさんで(笑)、
カウンセリングの最中も、
そのエネルギーに終始感動しておりました。
恋愛を上手くいかせないようにしている気持ち、
自分の中にあるブロック、
幸せになることに対する罪悪感、
など、
カウンセリングの中でも、
たくさんの気持ちと向き合い、
涙し、笑い、前を向くYさんは、
とても凛としていて、
この姿が、
きっとこれからも
多くの人の心を勇気づけ、
灯りを燈していく人なのだろうな、
と、そう感じていました。
ご感想に書いてくださっている通り、
Yさん自身も、
愛が溢れて制御できずに戸惑ってる
女性だったのですが(笑)、
そんな女性の姿は、
心から美しいなと思います。
そして、
応援したくてたまらなくなる。
えー、皆さまお察しのとおり、
私、制御の方法はお伝えできませんが(笑)
制御するのをいかに諦めるか、
ということについては、
心からあなたに伝えたい。
制御するのを諦めて、
どう生きていったらいいのか、
あなたの未来を、一緒に語りたい。
制御できないほどの苦しみが、
本当はあなたの愛だったこと。
それを、一緒に見つけたい。
あなたは、もしかしたら、
その愛のせいで、
苦労することが人一倍あったかもしれない。
誰かの人生や、幸せまで背負い込んで、
それでも叶えられなくて、
自分はなんて無力なんだろうと感じることも
あったかもしれない。
誰かを笑顔にするために、
誰かの理想を叶えるために、
もっともっと、と、
頑張れてしまうから、
走りすぎてしまって、
抱えすぎてしまって、
どうやって走るのを辞めたらいいか、
どうやって手放したらいいか、
わからないまま、
頑張っていない自分なんて価値がないと、
必死に走ってきたのかもしれない。
だから、あなたは、
そこに愛があるなんて、
信じられないかもしれないし、
愛があるよ、と言われても、
その愛を憎むかもしれない。
これがなかったなら、
こんな思いをしなくて済んだのに、と。
それでも、
私には、
それこそが、
あなたの魅力であり、
あなたの命であり、
あなたの生きる理由そのものに、思えます。
制御できないほどの愛をもって
生まれてきたこと。
それは、きっと、
悲しむためではなく、
苦しむためではなく、
その愛で、
喜びを感じるために、
幸せになるために、
あなたは生まれてきたのだと思うから。
あなたの魅力を、
制御する必要なんてない。
あなたの愛を、
隠そうとする必要なんてない。
誰かに向けていた愛が、
もういい加減苦しくなったら、
きっとそれは、
その愛を、
自分のために
使うときがきたというサインです。
あなたを押さえつけるもの、
あなたを止めるもの、
あなたが背負っているもの、
ひとつひとつ、手放して、
幸せを選んでいく。
そんなお手伝いをさせていただけるよう、
私は、ここにいます。
出会ってくれて、
ありがとうございます。
愛を込めて。
愛野ひと
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