私を早く愛してあげられるようになりたいと思えたことが嬉しいです【ご感想】
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恋愛アーティスト/カウンセラーの愛野ひとです。
過去にいただいた個人セッションのご感想です。
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◆なぜ、愛野ひとのカウンセリングを受けようと思ってくださったのですか？
ブログの記事を読んでいて、ひとさんのご自分との向き合われ方が好きだな、素敵だな、と思ったからです。
夢を追うとき、恋をしているときの自分の弱さと思える部分と向き合うことは怖い時があるけれど、それでも向き合っていらっしゃる様子が伝わってきました。
感覚的にですが、私もひとさんが夢を追う姿に共感する部分があって、初めて有料のカウンセリングをお願いしたいと思いました。
◆愛野ひとに対して、どのような印象を持たれましたか？
柔らかくて、落ち着いていて、色気があって、可愛らしい、何かあったら頼りたいお姉ちゃんのような印象でした。
あと、ひとさんに愛された人は、絶対幸せだろうなあ。って思いました。
洗いたてのシーツに包まったみたいな安心感と包容力…?
まっすぐ繊細できれいな心から発せられる一言ひとことに、愛情を感じました。
◆カウンセリングを受けてみて、何か変化した部分や、感じたことはありましたでしょうか？
カウンセリング後、私の心はすごく落ち着いた海。
という感じで、、、(笑)
今に波の音が聞こえてきそうな、砂浜にぽつんと体育座りをして、ずっと海を眺めてるような気持ちです（例えが…..！笑）
私は海を裸足で歩くのが大好きで、すごく落ち着くんです。そんな感じ笑
ひとさんとお話して、普段通り過ぎてしまっていた不安をひとつひとつすくい上げて下さり、じんわりとひとさんのあたたかさと優しさが心に入っていく感じがしました。
もともと、私は恋愛の不安から逃れ、、？たくてカウンセリングを受けるつもりでしたが、ひとさんは私の夢についても掘り下げてくださいました。
想像以上に夢を追う不安があることを知って、私が思うより、私にとって夢は大事なものだったんだと気づけました。
私の抱える不安をリベロのように受け止めてくださるって、ほんとのほんと！想像を上回りました笑
過去の家族の話になったとき、ひとさんの言葉が眠っていた感情をかすめていきました。
いつもなら「そんなの過去の話！どうってことないぜ！」って感じで話すけれど、今日は泣いたり言葉に詰まってしまって自分でも驚きました。
一緒に泣いて下さり、嬉しかったです。
私はひとさんと自分の人生を振り返って、今の夢は父からもらったものなのだと気付き、歌うことはこれまでの自分の人生と、助けられなかった父のことを愛し続けることでもある気がしました。
今まで、なんでこんなに周りの人たちみたいにうまいこと生きていけないんだろう。と、自分の道から外れようとしていましたが、そんな私を早く愛してあげられるようになりたいと思えたことが嬉しいです。
恋愛のことも、押してほしい背中を押してもらえました。笑
自分の感覚を信じていいと言う言葉が私のお守りです。
◆どんな人に愛野ひとのカウンセリングを勧めたいと思いますか？
ビビっときた人！笑
いろんな人にひとさんは素敵だー！と教えたい！笑
◆メッセージや、ご意見等、何かあれば、ご自由にお聞かせください。
ひとさんはカウンセラーになるべき方だなあと、心から思いました。
ひとさんの愛情に救われたり、幸せな気持ちになる人がたくさんいるだろうなあと。
私にひとさんの愛情を分けて下さり、本当にありがとうございました。
出会えてよかったです。
私も情熱の女で、苦しい気持ちになることはたくさんありますが、
これからも少しずつ少しずつ、本当の自分に戻っていく道を歩んでいきたいです。
もうだめだ、と思ったときは、またお姉ちゃんのところに行きたい！笑
ひとさんのカウンセリングは、出会ってからカウンセリング後まで、愛でいっぱい。
幸せです！
ありがとうございました。
（20代 女性 Sさま）
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私たちは、普段、
自分の感情を、全部は、
感じ切ることをしていません。
我慢したり、
見なかったふりをしたり、
諦めていたり、
無理して感じないようにしたり、
その結果、麻痺して、
感じることもできなくなったり。
そこには、
「こんな私が愛されるわけがない」
「こんな私を見せたら、嫌われる」
そんなことを、頑なに信じている、
傷ついた私たちがいます。
だから、自分自身の感情を、
抑えて、なかったことにしてしまう。
Sさまも、ずっと、
「そんなことはどうってことない」と、
お一人でずっと頑張ってこられたんですよね。
だからこそ、
その、傷ついた自分に寄り添い、
感情を感じていくことで、
「私は愛されているし、ずっと愛されていた」
そのことに、気付いていくことができます。
だけど、それは、
今までのあなたの世界を変えること。
ひとりでは、少し、勇気がいるかもしれないから。
私が、いつでも、あなたの手を取り、
背中を押します。
「どうせ愛されない」世界から、
「愛していいし、愛されていい」世界に、
あなたの手を取って、進みます。
どうぞ、会いに来てくださいね。
愛野ひと
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