自分を大切にしたい。
もっと、自分に優しくなりたい。
そう思って、
色々やってみる。
でも。
なんだか、
自分に届いてる感じがしない。
「これで合ってるのかな?」
「もっと別のことをした方がいいのかな?」
「自分を大切にするって、結局どうすればいいの?」
って、
困ってしまうこと、ありませんか?
・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・
人生を物語にする愛の翻訳家 愛野ひとです。
今回も、10/17(土)に開催するわたちゅーの、
プレグループセッションの様子をお届けします。
*プレグループセッションは、フォーカスパーソンのテーマを深掘りしながら、わたちゅー当日にどんなワークをするかを決めていく時間です。
前回も、
「やりたいことをやりたいのに、結局できなくなるのは、なぜ?」
というテーマで、セッションの様子を書いてます。
このグループセッションを
リアルタイムで受けてた、
みんなの反応がすごくて、
その後もメッセージが続々と届いてるので、紹介します!





「やりたいことをやるのは茨の道」
「やりたいことはあるけどどうせ上手くいかないと思っちゃう」
そんなあなたは、ぜひこちらから読んでみてね!
*
そして、今回は、
「自分自身に、どう寄り添ったらいいのか分からない。」
というJさんのお悩み。
自分に寄り添いたくて、色々やってみる。
でも、
どうも届いている感じがしない。
そう感じていたJさんが、
最後には、
「……なんか、ちょっと泣きそうです」
ずっと届かないと思っていた自分に、
声が届いて、Jさんの心が緩んだ瞬間。
その瞬間を、ぜひ一緒に味わってみてください。
・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・
J: 怒りを感じると、なんか暴走しちゃいそうだから、抑圧してる感じがあります。
暗いところに閉じ込めて、感じないように、触れないようにしてる。
で、自分を助けてあげたいと思うけど、どうしたらいいのか分からない。
どうやって近づいたり、声をかけたり、一緒にいてあげたりしたらいいのか、わからない感じがします。
愛: そっか。
その閉じ込められている自分に、どうやって近づいたり、寄り添ったりしたらいいのか分からないってことね。
J: そうです。
声もかけてみたり、ただそばにいてみたりはするんです。
でも、あんまり届いてないような感じもする。
何もしないよりは、何かが進んでる気はするんですけど。
その閉じ込められている子が、なんか動こうとも思わないし。
どうしたらいいんだろうって、困っちゃう感じ。
愛:その子に届いてない感じって、どのあたりで、届いてない感じがするの?
J: なんか、その閉じ込められてる壁のあたりで……。
愛: 壁で止まっちゃう感じ?
J: そう。
その子がいるのは、暗い箱というか、部屋というか。
でも檻というより、壁なんです。
届けようとしたものが、その壁で消えちゃう感じ。
その向こうに、その子がうずくまって、一人ぼっちでいるのは分かるんです。
愛: そっか。
じゃあさ。
その子に届かないなぁって思ったとき、Jさん自身は、どんな感覚になる?
J: 困惑して、ちょっとざわざわするかな。
愛: 戸惑ってる感じ?
J: そう。
どうしたらいいんだろうって。
もっと優しい言葉を言った方がいいのかな。
もっと強く働きかけた方がいいのかな。
ただ隣にいる方がいいのかな。
どうしたらいいのか、分からなくなっちゃう。
愛: …………ああ、それ、めっちゃ考えてるね。頭でやってるね。笑
J: 考えてる。考えてる。
愛: それ、思考だね。
もしかして、
「何が正解なんだろう?」
ってなってる?
J: そう。
正解探しをよくしちゃうっていうのは、
たぶん私、それ以外の場面でもしょっちゅうやってる。
愛: そうだよね…………。
でもさ。
これまで、その「正解」って、
お母さんにとっての正解を探してたわけじゃん。
J: そう。
愛: それが今は、
自分にとっての正解を探してる。
だから、その点では、
すごくJさんにとって、自分との距離は縮まってるんだよね。
でもさ。
「自分に届かない」ってなって、
困惑して、正解探しをする感覚。
それって、お母さんに対して、正解探しをしていたときの感覚と、ちょっと似てない?
J: ……あ。
今話してて思った。
むしろ、お母さんが私に対して、
そういうふうに困惑してるときが、結構あったかも。
「何が正解なの?」
「どうしたらいいの?私……」
みたいな。
愛: ああ。
じゃあさ。
お母さんが「どうしたらいいの?」って困惑してるのを、Jさんは見てきたんだね。
そして今、自分に対して、お母さんと同じように、困惑してる。
J: ……。
愛: それに気づいたことについては、どう感じる?
J: うーん。
最近、結構怒ってるんですけど、
「この怒り方、お母さんっぽいよな」って思ったりするんです。
同じことしてるなぁって。
愛: お母さんと同じだな、って思うと、どう?
J: 昔は、
「私、同じことしてて嫌だ」って、
すごく自分を責めてたんです。
でも最近は、
「ああ、これが今、私のテーマなんだな」
って思うようになって。
愛: ああ。
じゃあ、自分のことを、
前より受け入れられてるんだね。
すごいことだよね。
だいぶ自分責めが減ってるってことだもんね。
J: ……あ。
確かに。
愛:……ちなみにさ、お母さんが困ってるのを見たときに、「いや、私の方が困ってるんだけど」って思ったことってある?
J: ……あぁ。後から思うことはあります。
お母さんが急にバーッと怒り出したりすると、「私だって困ってるんですけど」って思うことはある。
愛: うん。
私、さっき思ったんだけど。
Jさん、
「困惑すること」を、
本当はずっとやりたかったんじゃないかなって。
J: ……困惑するのを、やりたかった?
愛: ……うん、困惑するのをやりたいって、思う人はいないよね。笑
困惑するって表現じゃなくて、たとえば
「どうしたらいいか分からない」って言うとか。
「私、困ってる」って言うとか。
戸惑いを、そのまま見せるとか。
J: ……ああ。ありますね。
愛: だから、お母さんに対して、
「いやいや、困りたいのはこっちの方だよ」
「分からないって言いたいのは、こっちだよ」
って、どこかで思ってたんじゃないかな。
「あなたはいいよね。」
「そうやって怒れて。」
「分からないって言えて。」
「家族に、好きなようにぶつけられて。」
私は、できないんですけど、みたいな。
J: ……。
なんか、「できない」っていうより。
できないことにも、後から気づくんですよね。
お母さんが困ってたり、怒ってたりすると、
まず、お母さんをなだめる。
説明する。
怒りを受け止める。
それが最優先で。
「そんなこと言われて、私も辛い」
「そんなこと言われても、私困る」
っていうのは、置いてけぼりというか、後回し。
お母さんとのことがバーッと終わってから、
「いやあ……私も困ってるんだけどな」ってなる。
・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・
Jさんは、
「困っている自分」を、
ずっと後回しにしてきた。
お母さんが怒っていたら、
お母さんの怒りを受け止める。
お母さんが困っていたら、
どうしたらいいかを考える。
お母さんが不安なら、
安心させる。
「私はどう感じてる?」
「私は困ってない?」
「私は怒ってない?」
そこは、後回し。
そして今。
お母さんとの間で、してきたことを、自分自身に対して、やっている。
「閉じ込められている私」を見つけたら、
「この子をなんとかしなきゃ。」
「この子に届く方法を探さなきゃ。」
でも、
「なんとかしなきゃ」と焦っている私。
「届かない」と困っている私。
「どうしたらいいか分からない」と戸惑っている私。
そっちの私は、また後回しだった。
・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・
愛: それが、同じ構造なんだよね。
今までは、
「私」と「お母さん」がいて、
お母さんのことを考えるために、
自分のことを後回しにしていた。
それが今は、
「なんとかしようとする自分」と「閉じ込められてる自分」になった。
でも、
「閉じ込められてる自分」のことを考えるために、
「なんとかしようとする自分」のことを、後回しにしちゃってるのかも。
J: ……あああ。
なるほど。
お母さんとの関係を、
自分の中でもやってる……。
愛: じゃあさ。
今日、ここで話すまでは、
「自分に対して、どうしていいか分からない」って困ってる感じだったと思うんだけど。
もし、
「この困ったり、迷ったり、わからないと感じることも、
そもそも、やりたかったことなのかもしれない」
って見てみたら、どう感じる?
J: ……。
あー……。
なんか、ちょっと泣きそうです。
この子をどうにかしなきゃって思って、
「どうやって声かけたらいいのかな?」
「ただ側に行ってあげる方がいいのかな?」
って、ずっと思考で、
ああでもない、こうでもないってやってた。
でも、そうじゃなくて。
「ああ、今、届かない感じがするんだよね」
って、そのまま伝えてあげたらいいのかなって。
「私、今困ってるんだ」
って。
愛: そうね。
だから、自分ひとりで解決しようとしすぎてるのかもね。
「この子をなんとかしなきゃ」って、
一人の自分が全部背負って頑張っちゃう。
でも、
「私も分からないよ」
「私も困ってるんだ」
って、言っていいんだよね。
J: ……。
なんか、楽になるっていうか……。
もう、泣いちゃう……。
愛: 泣いちゃうよね……。
「そんなこと言っていいんだ」っていう、涙?
それとも、
「分かってもらえた」っていう感じ?
J: なんか……。
そういうことは、
許されないと思ってたんです。
自分の手足をガチッと縛って、
必死に耐えてるわけなんですよ。
「困ってる」なんて言っちゃダメ。
「分からない」って言っちゃダメ。
そんなことが、
選択肢にも思い浮かばないぐらい。
それが、
「あ、私、縛ってたんだ」
って気づいて。
こんなに辛かったんだなぁって。
愛: じゃあ、縛ってたのが、ちょっと緩んだんだね。
きっと、ものすごく力が入ってたんだと思う。
だから、
もちろん、閉じ込められている自分に、
どう寄り添っていこうとか、
どう届けてあげようとか、
そういうこともやっていきたい。
でも、その前に。
自分を助けようとしてる自分が、
もっと背負わず、緩んだ状態でいていいんだよね。
「私だって、困ってるよ。」
「私だって、怒りたいよ。」
「私だって、悲しいよ。」
「私だって、分からないよ。」
って、言っていいんだよ。
それを、まず自分に許してあげる。
J: ……………………(涙)。
愛: 強くなくてもいい、ってことなのかもね。
Jさんの中で、自分を助けてあげるために、強くならなきゃとか。うまくやれるようにならなきゃとか。ちゃんと出来るようにならなきゃみたいな。
そのプレッシャーがすごい強かったんじゃないかな。
J: そう。
愛:そうすると、自分を追い立てちゃうよね。
言われたこと、すぐやんなきゃとかさ。試してみてうまくいかない。どうしよう、みたいな。
だけどさ、どうしようって迷ってもいいし、困ってもいいんだよ、って。
弱音を吐いてもいいし、助けてもらってもいい。
一人で背負って、頑張って自分を助けなきゃ、ってなると、自分を大切にするとか、助けることですら、修業みたいになっちゃうのよ。
しんどい自分を助けられる力を得なければ、助けることなどできないみたいなさ。笑
J:ああ ……………………。
愛: 強くなくてもいいんだよ。
迷ってもいい。
困ってもいい。
弱音を吐いてもいい。
助けてもらってもいい。
何かができなくてもいい。
その自分のままで、支え合って、許し合って、生きていける。
そんなことを、
体感していけたらいいんじゃないかな。
J: ………………ばっちりです。笑
・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・
自分を大切にする。
そのためには、
自分をちゃんと助けられるようにならなきゃ。
強くならなきゃ。
うまくできるようにならなきゃ。
そんなふうに、
「自分を大切にすること」まで、
頑張るものにしていませんか。
でも、本当は。
「どうしたらいいか分からない」
そんな自分がいることを、
許してあげて。
困ってもいい。
弱音を吐いてもいい。
誰かに助けてもらってもいい。
そんな自分のままで、
生きていっていい。
今回、Jさんと一緒に見つけたのは、
そんな世界でした。
わたちゅーでは、
その世界を、
頭で「そうだよね」と理解するだけじゃなく、
実際に人と関わりながら、
体で感じていきます。
もし、あなたも、
「もっと自分を大切にしたい」
「自分を愛せるようになりたい」
そう思っているのに、
なぜか、
自分を大切にすることまで
頑張って、できない自分に焦って、しんどくなってしまうなら。
強くならなくてもいい。
ちゃんとできなくてもいい。
分からないままでもいい。
そんな自分のままで、
自分の人生を歩いていく。
その感覚を、
一緒に体験してみませんか。
10月17日(土)
お席、【あと2名様】です。
あなたを待ってます❤️


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📕22年越しの、母への物語
6歳で母を亡くしてから、22年後に、
私が、自分の人生を、
はじめて、愛として書いた物語。
私のはじまりの物語を、
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お届けします。
あの日、私の人生を変えた愛が、
あなたにも、届きますように。
ぜひ、ここから受け取ってください♡





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