ブランドムービー『わたし開花宣言~私として、生きていく~』公開&期間限定プレゼントキャンペーン

🌹プロフィール

愛情アーティスト 心理カウンセラーの愛野ひとです。


先日のブランドムービーの公開予告に、
たくさんのメッセージをいただき、
ありがとうございました♥


本日は、ついに、公開です!


このブログでは、
私がブランドムービーに込めた想いを、
これでもかと語っております。


ブログの最後には、
ブランドムービー公開キャンペーンとして、
3週間の期間限定
プレゼントのお知らせ
もありますので、
ぜひ、最後までチェックしてください♥

愛野ひとBrand Movie

わたし開花宣言
~私として、生きていく~

【愛野ひとBrandMovie】わたし開花宣言~私として、生きていく~

私が好きな、あの人に、
愛されないなら、
私に価値なんてない。

あの人に、
愛されて、始めて、
私は私を好きになれるような気がした。


でも、私は、
可愛くないから。
綺麗じゃないから。
魅力がないから。

愛されることが、できなかった。


愛してもらえない、この顔が嫌い。
愛してもらえない、この私が、嫌い。

だから私は、愛されたくて、たくさん、足すの。
魅力を、足すしかないの。

好きな人に「可愛い」と、
言ってもらえる私になるために。

好きな人に、愛してもらえる、
私になるために。

愛されない私を、隠すの。


愛されない私に、
愛される魅力を足すことが、
自分を好きになることだと思ってた。

これで、私、やっと、愛してもらえるの。
私を、隠さないと、愛してもらえないの。


誰でもいいから、
愛して欲しかった。

誰かに愛されてこそ、
私は、やっと、私を、好きになれる。

「こんな私でも、愛される」って、思える気がした。

だけど

着飾った私が、どんなに愛されたって、
あなたが愛してる私は、
そんなの、ほんとの私じゃない。

「どうせ、ほんとの私じゃ、だめなんでしょ?」

誰か、ほんとの私を、愛して。


ずっと、自分が、嫌いだった。
「私が、私じゃなかったら、好きな人に、愛してもらえたのに」
って、思ってた。

でも、私。

でも、私、もう、そんな私を、
終わりにするの。

誰かのために、綺麗になるのは、もう、終わり。
誰かのために、ほんとの私を隠すのは、もう、終わり。


「私は、可愛くない」
「私には、魅力がない」

だからこそ、足してきた。
このメイクも、この髪も。


私は可愛くない。
だから、愛されない。

その呪いをかけていたのは、私だった。
愛されない世界に、私を置いていたのは、私自身だった。

私がかけた、その呪いを、今、解くよ。


ねぇ、私。

私が隠してきた、
私がずっと嫌ってきた、
その欠点こそが、
私、そのものだったよね。

誰よりも愛を求めていた、私。

愛されたいと願っていた、私。

愛されたいと同じくらい、
愛したかった、私。

私は、「私」を、隠してた。
別の誰かに、なろうとしてた。

ずっと、息苦しかったね。
ずっと、痛かったね。
ずっと、泣いてたね。

ずっと、ひとりぼっちだったね。


ごめんね。


もう、ひとりぼっちじゃないよ。


私を愛することで、
私の世界は、変わっていく。

私の世界を変えられるのは、
この世界で、私だけ。

私の過去を、愛する。
私の今を、愛する。
私の未来を、愛する。

まるごと、私を、愛する。

もう、誰とも比べない。
もう、誰に認められる必要もない。
もう、私を諦めたりしない。


私は、ただ、私として、生きていく。
私にしか生きられない人生を、生きていく。

次は、あなたの番。

ありのままの私に戻ろう、と思ったときに、手放そうと決めたもの。

自分を嫌って生きてきた私が、
ありのままの自分を許して、愛して、
他の誰でもない、この私を生きていこう、
そう思えるようになったとき。

手放そう、
と思ったものが、二つ。

それは、

『私のコンプレックスだった色気のなさを解消してくれる長い髪』

そして、

『私のコンプレックスだった一重を二重にしてくれるつけまつげ』でした。


この映像は、
その二つを象徴として、
手放すことをテーマにしています。


「髪を切ろう」

「つけまつげをやめよう」

そう思えたことは、
私にとっては、
「新しい私に、生まれ変わること」と、
同じくらいの意味がありました。


たかが、髪。
たかが、まつげ。

でも、私にとっては、どちらも、
恋をする私には欠かせない、相棒でした。

愛されるために『魅力的』な私でいるには、
欠かせない、おまじないのようなものでした。

「可愛くないから、愛されない」と思いながら、生きていました。

私は、本当につい最近まで、
そう思っていました。

特に、自分の外見を、嫌っていました。

ここ数年間、自分の心と向き合って、
自分を受け入れてきたことで、
少しづつ癒されてきてはいましたが、

それでも、私の中に、確かに、
自分を嫌う感覚は、
落ちないサビみたいに、こびりついていました。


ずっと、自分の目が嫌いでした。
ずっと、自分のすっぴんが嫌いでした。
ずっと、自分の小さな胸が嫌いでした。

それ以外にも、
毛深いところとか、
ニキビができやすくてシミやホクロの跡だらけの肌とか、
あげたらきりはないけれど、

ずっと、
自分の綺麗ではないところや、
足りないところ、を、たくさん、嫌ってきました。


自分は、可愛くないと、思っていました。
自分は、女性としての魅力がない、と、思っていました。


そして、それは、

『私の恋愛が上手くいかない』
一番の理由だと思っていました。

『私が、好きな人に愛されない』
最大の原因だと思っていました。


実際に、顔や小さい胸のことを、
好きな人にからかわれたり、
心無い言葉を言われたこともあるし、
男性に「ブス」と言われても
「本当のことだから」と、笑って許したり、
可愛くないんだから
せめてトークで盛り上げなきゃと、
お笑いキャラを精一杯演じていたこともある。


それなのに、選ばれない。


いつも、私の好きな人のとなりには、
私とは全然違う、
可愛くて、綺麗な、素敵な女性がいて、


だから、
「私じゃだめだよね」

私なんかが、あの人の隣にいられるわけがないよね。
私なんかが、あんな素敵な人に愛されたいなんて、望んじゃいけないよね。
私なんかが、愛されるわけがないよね。


そうやって、心の底から思っていました。


今思えば、そんなひどい言葉を、
自分に、呪いみたいに、
何度も何度もかけて、生きていたんですよね。


極めつけは、
この世の全てになるほど、
彼さえいればなにもいらないほど、
大好きだった人に、
「恋愛対象に見れません」と、振られたこと。


頑張って、頑張って、頑張って、
彼に愛してもらえるように、
彼の一番になれるように、
彼に会うときは、一番可愛い私で、会いに行っていたのに。


そんなにも、一生懸命愛した相手にさえ、
私は、女として、見てもらえない。


私の、私に対する自信は、
地にめり込んで大地をかちわって、
地球の反対側まで行ってしまったんじゃないかと、思うくらいの絶望。

(その絶望の恋の話はこちらに。)


魅力のない私は、
たくさん、
魅力を足さないといけない。

私には、
男性に好きになってもらえるような、
魅力がないから、
頑張って、足さないと、努力しないと、
愛されることはできない。


「愛してもらえるだけの魅力が、私には、ない」


そのことを、私の世界の真実に、してきてしまったんです。


だから、足さないといけないんだ。

今のままの自分では、だめなんだ。

その想いの象徴が、私にとっては、
髪と、つけまつげでした。


少しでも、
女性らしさ、色っぽさが醸し出せるように、
少しでも、
可愛らしく、綺麗に見てもらえるように。

ファッションやメイクで武装して、
私は、やっと、自分を、
好きになれるような気がしました。

自分を好きになるって、
誰かに認めてもらえるような魅力を足すことだと、思っていました。


そして、
『張りぼて』の自信を手に入れた私は、

私の心に押されてしまった
「愛されない」の烙印を消すように、
愛されることを求めました。

街を歩いていて、
声を掛けられることも増えました。

男性から恋愛対象として
見てもらえるようになって、
恋愛が、先に進むことも多くなりました。

体の関係になることで、
ああ、私は、
ちゃんと女として見てもらえているんだ、
それを確かめて、
安心していたときもありました。


私が、メイクをして、髪を巻いて、
着飾って、魅力を足しているときだけ、
私を素敵と言ってくれる人がいる。
私を女として、認めてくれる人がいる。


そんな風に、
誰かに認めてもらえる自分になれて、
やっと、私も、市民権を得たような、
自信をもって、恋を語ってもいいような、
堂々と、人を好きになってもいいような、
そんな気持ちがありました。



でもね。


でも、心の奥の、

「愛してもらえるだけの魅力が、私には、ない」

その思いは、何一つ、変わってはいませんでした。


そして、心の奥では、
外見だけでなく、内面でも、
醜い私、可愛くない私、を、すごく嫌っていました。

すぐ感情的になる重い私も、
愛してほしくてたまらない私も、
もっともっとと際限なく求めてしまう私も、
寂しくて、満たされたくてたまらない私も。

そんな重たくて醜くて必死な私は見せずに、
彼の前では泣かずに、
一生懸命、可愛い私で、いられるように頑張っていました。


だから、恋愛は、いつも、
外見的にも、
内面的にも、

「ありのままの私」とは程遠い私で、していました。


だから、恋をすればするほど、
苦しくなっていく。

そして、その苦しさを、
「あなたがどうにかしてよ!」と、
彼に埋めてもらうことを求めては、恋愛を壊す。


「ありのままの私」とは程遠い私で、
生きているから、

いつも苦しいし、満たされない。

「ありのままの私」とは程遠い私が、
たとえどれだけ愛されたとしても、
これっぽっちも受け取れない。



自分ひとりでは、
私の恋愛が上手く行かない本当の原因が、
そこにあるなんて
気付けるはずもなくて、
恋で泣く度に、私は「ありのままの私」を、呪いました。


「ああ、私に魅力がないから、彼は私を捨てたんだ」

「ああ、私がもっと魅力的だったら、愛されたかもしれないのに」


そして、さらに、
「ありのままの私」を
嫌い、押し込め、傷つけ、隠そうとしてきました。


だから、どれだけ、
「愛される」ための努力をしても、
私の目の前にあるのは、
「愛されない」現実だらけ。

「愛されない」恋愛ばかりを、ずっと繰り返してきました。


「愛してもらえるだけの魅力が、私には、ない」

そのことを、証明するような
現実ばっかりだったのは、
私の心が、それを強く信じていたから。


だけど、
心理学を学んで、気付いていきました。



ああ、私は、誰かに認められるために生きていたんだ、って。


誰かに愛されて、認められないと、
私の価値なんてないと、思っていたこと。


自分のために、生きてなかったこと。

「私」を生きているようで、
本当の意味では、全然生きてなくて、
「誰か」になろうとしていたこと。

「私」の魅力や個性を無視して、
「誰か」のことばかり、羨んできたこと。

寂しがっている自分を置き去りにして、
ひとりぼっちにしてきたこと。


誰かに認められるために生きていたくせに、
『自分には魅力がない』を真実にして
握りしめているから、
誰の愛も受け取れなかったこと。


自分の魅力を「ない」ことにして、
認めてこなかったのは、私だったこと。

自分の魅力を「ない」ことにすることが、
どんな失恋よりも、
誰の言葉なんかよりも、
ずっと長い間、私を傷つけていたこと。



そして、少しずつ、
自分と向き合い、愛していく中で、
受け入れていきました。



私がずっと嫌ってきたものは、
私が、私であるために、必要なものだったこと。


私が嫌いだった私の顔も、
私の体も、
私のドロドロした感情も、
私が抱えている黒い闇の部分も、
それがあるから、愛されないと思っていたものたちは、

全部ひとつのこらず、
私が私である、証だったこと。


私が私らしく生きていくために、
何よりも大事なものだったこと。


私に「私なんてどうせ愛されない」と、
ずっと声をかけ続けていたのは、
他の誰でもなく、私だったこと。


「愛されない」世界にいることを
選んでいたのは、私だったこと。


「ありのままの私では、愛されない」

そのことを、真実にしてきたのは、他でもない私なんだ、って。



それなら、


それなら、変えられる。


だって、
私の世界の真実を決めてきたのは、
私だって、わかったから。


それなら、
「ありのままの私で、愛される」を、もう、真実にしてもいいよね。


そのために、
ありのままの自分を許して、愛して、他の誰でもない、この私を生きていこう
そう、思える、私がいました。


そして、
「愛してもらえるだけの魅力が、私には、ない」
そう思って、足してきたものを、
象徴だったものを、
一度、ここで、手放そうと思えたんです。


もう、いらない。


もう、足さなくても、大丈夫。


だって、もう、わかったから。


私だけの魅力が、すでに、「ある」って。


他の誰かみたいにならなくても、
他の誰かの基準に寄せようとしたりしなくても、
他の誰かに認められなくても、


他の誰とも比べない、私だけの魅力が、
ありのままでいるときにこそ、
溢れているんだ、って。



**



ちなみにね、髪を切った後日談としては、
やっぱり私は、長い方が好きだ、と思いました。笑

だけど、これからの私の髪は、
誰かに素敵だと思ってもらうためのものではなくて、
自分自身が本当に好きと思えるから、
私のためにそうしていると、
胸を張って言えるし、
これまで以上に、自分の髪を愛せるような気がしています。

この物語は、私の物語でもあり、あなたの物語でもあるんです。


これは、
私の実際の物語であって、
だけど、それで終わらせたくなくて、


それで終わらせてしまうには、
あまりにも、私の世界は変わったから。

自分が生きる世界を変えられることは、

自分を好きになって、
堂々と生きていける世界があることは、

あなたの物語でもある、

そのことを伝えたい。


そのためには、映像が、
一番伝わる方法なんじゃないか、
そう思って、約4ヶ月かけて、
今回、この作品を作りました。

そして、この想いを、
伝えていきたい一番核のメッセージとして、
ブランドムービーにしよう、
そんな思いを、体当たりで込めた作品です。


私が、私の存在を通して、
伝えていきたいこと。

カウンセラーとして、
アーティストとして、
ひとりの人間として、

大切にしていきたいこと。
人生を懸けていたいこと。


「自分だけの魅力を、心の底から、愛すること」

そして、

「自分として、他の誰でもない、自分の人生を生きること」


そんなメッセージを込めて、
『わたし開花宣言』と、名付けました。

このブランドムービーは、
私の決意表明でもあります。




あなたは、どうですか?


あなたは、あなたのことが、好きと言えますか?


あなたの、嫌なところ、ダメなところ、
「愛されない」と思っているところ、
どれくらい、許せていますか?


誰かに認められるために、自分を傷つけて、生きてはいないですか?

誰かに愛されるために、自分を隠して、生きてはいないですか?


今、あなたが主役の人生を、生きていますか?


あなたの毎日の主人公は、あなたですか?


あなたの世界の中心には、ちゃんと、あなたがいますか?



今ね、胸を張って、言えなくても、全然大丈夫です。

だって、私もそうだったから。

だからこそ、一緒に行こう、と、声をかけます。


今の私は、
これまで自分を嫌っていたことも、
自分の魅力を傷つけてきた日々も、
無駄なことはなかったと思うし、

自分を嫌うこと、
自分を押さえつけること、
自分を傷つけること、
自分を縛り付けておくこと、
自分を幸せにしないこと、

それさえも、
私にとっては、
精一杯の生きることだったんです。

それも含めて、私という人間の人生だと、思うんです。


今も、いつでも自分の全てを
好きでいられるかというと、
全くもってそんなことはないし、
なんとも言えない寂しさに、
酔いしれる夜もあります(笑)


だけど、
自分を好きでいる私、だけではなくて、
自分を嫌っている私も、私らしいし、愛しています。


あなたも。


あなたの人生も、
今、この瞬間から、変えていけます。

あなたの世界の真実は、
あなたが決めていくことができます。



今、あなたが、どんな世界にいても、

自分なんて愛されない、
自分なんて何の価値もない、
自分なんて魅力がない、
自分のことなんて好きになれるわけがない、
自分なんて幸せになれない、

それを、全部ひっくり返して、

あなたが心から望む真実を選んで、
あなたらしく、生きていくことは、できます。



だけど、それって、
ひとりでは、難しかったりします。

あなたが本当に欲しい真実は、
これまで、見るのが嫌だから、
目を伏せてきた場所にあるから。

あなたの魅力を、
閉じ込めてしまったのは、
感じたくない感情を、二度と感じないようにするためだから。

そこを、もう一度見ることは、
勇気がいるし、覚悟もいります。


そして、何より、
「愛されない」そう信じてきた自分に
光を当てることは、
すごく、怖いことでもあります。


だからこそ、私を頼ってほしいと、
そう、思っています。


そして、今回、この作品が、
あなたの人生にとっての
ひとつのきっかけになることを願って、
3週間の限定キャンペーンを開催することにしました♥

【期間限定】公開記念プレゼントキャンペーン『あなたの開花宣言♥聞かせてください』

キャンペーン詳細と応募方法

今回、
公式LINEからメッセージをくださった方へ、
2つのプレゼントをご用意しています♥

Step①ブランドムービーをご覧いただき、LINEにメッセージをお送りください

今回のブランドムービーをご覧いただき、

◆あなたが好きになりたい、自分のコンプレックスは何ですか?

◆あなたが大切にしたい、ありのままの自分はどんな自分ですか?


こちらに対するあなたの想いを、
愛野ひとの公式LINEに送ってください。
(ひとつでも、両方でも構いません)

「自分のコンプレックスを好きになって、こんな私になりたい」
「ありのままの自分を受け入れて、こんなふうに生きていきたい」

そんな、あなたなりの開花宣言を、
自由に聞かせてください♥

愛野ひとの公式LINEはこちら♥

友だち追加

Step②愛野ひとから、あなたへの応援メッセージ&プレゼントをお送りします

あなたがLINEで送ってくださった開花宣言に、
私から応援メッセージをお送りします♥

また、コンプレックスを許して、
まるごと自分を抱きしめる

イメージワーク音源
をプレゼントします♥

コンプレックスを受け入れること、
ただ、あることを許すことは、
ありのままの自分で生きるための、第一歩です。

コンプレックスも含めて、
自分をまるごと受け入れられる安心感を、
ぜひ、イメージワークで体感してください。

*自動返信ではなく、おひとりおひとりに心を込めてお返事しますので、数日間~1週間程度お時間をいただく可能性がございます。ご了承くださいませ。

さらに、
イメージワークで体感したことやご感想を、LINEでお送りくださった方には…
二つ目のプレゼントをお送りします♥

4月24日(日)20:00受付開始
5月のセッションより開始予定の

新メニュー
コンプレックス解放セッション
の特別優待チケットをプレゼントいたします♥
(もちろん、セッションにお申込みいただくかどうかは強制ではありませんので、ご安心ください)

🌹新メニューの詳細はこちら🌹

こちらの新メニューを、
120分(対面・オンライン)
通常価格 
31,000円⇒25,000円(税込)

90分(オンラインのみ)
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一つ目のプレゼントの
イメージワークを体感し、
あなたらしく生きていくための第一歩を、踏み出したあなたへの特別なプレゼントです。

ひとりでは向き合うことに勇気がいる、
あなたが嫌ってきた自分自身の姿に、
向き合っていくためのお手伝いを、
ぜひ、私にさせていただきたいと思っています。

私からのプレゼント、受け取ってください♥

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キャンペーン期間

4月3日(日)~4月24日(日)
*上記の期間に、LINEにてメッセージをお送りいただけた方へ、プレゼントをお送りします


それでは、動画をもう一度…♥

【愛野ひとBrandMovie】わたし開花宣言~私として、生きていく~

あなたからの開花宣言、お待ちしております♥

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もし、この作品があなたの心に届いたら、ぜひ、シェアや共有をいただき、あなたの大切な人にも、届けていただけると、とても嬉しいです♥

【動画撮影のご案内】
今回、ブランドムービーを一緒につくってくれたプロビデオカメラマンのあずあず♥

「動画作品を作りたい」「PVを作りたい」その他、動画・編集に関わることであれば、ぜひ、studio cradle代表 あずあずにご相談してみてください♥

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素敵な作品を作ろう、そんな思いを共有しながら、二人三脚で作品をつくりたい、そんなあなたには胸を張っておすすめできます♥

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