「愛しすぎる女」の情熱的人生には、絶対的な相棒が必要。だから、私がいるんです。

🌹恋と愛に悩むあなたへ

「愛しすぎる女」の情熱的人生には、絶対的な相棒が必要。だから、私がいるんです。


***


🌹「愛しすぎる女」の絶対的相棒🌹
愛情カウンセラー・愛情アーティストの愛野ひとです。

これから、もっともっと、
あなたに想いを届けていくために、
名乗る肩書と、ブログのタイトルを、変えることにしました。


「愛しすぎる女」の悲劇を、
愛と幸福の物語にするために、
活動していきます。

いつもボロボロになるほど
「愛しすぎる女」のあなたに、
届けたい思いを、書きました。



***



私が、やっていきたいこと、
伝えていきたいことは、なんだろう。

それを、どんな言葉で、どんな表現でなら、
表すことができるだろう。


これまで出会ってくれた「あなた」にも、

まだ出会っていない「あなた」にも、

届けていくためには、
どんな伝え方がいいんだろう。


私の魂が、心から喜んで、
それが使命だと思えるような表現にするには、
どんな言葉がいいんだろう。

そんなことを、ここ最近、ずっと考えていました。


悩みに悩んで、
何度も言葉にしては、
これじゃない、を繰り返し、
少しずつ、形になって、

ようやく、納得できる言葉になった気がしています。


どんな人に、私の言葉を、想いを届けたいのか。
どんな人と出会い、一緒に生きていきたいのか。

それを考える上で、
これまで出会ってくれた人たちのことを、
思い出していました。


約2年間、
カウンセリング活動をしていて、
私のところに来てくれる人は、
みんな、愛が大きい人でした。


私に愛なんてない、
そう思っていた人の中にだって、
どれだけ大きな愛があったか、わからない。


理想の愛が大きかったからこそ、
思うように愛せなかった自分を、
責めてきたこと。

願うように愛されなかったと、
自分を傷つけてきたこと。

愛に真剣だから、本気だから、悩むということ。

あなたが、そんなにも、
自分を嫌いになってしまったのは、
上手に愛せなかったと、思ってしまったから。

大好きなあの人を、笑顔にできなかった。
そんな自分を、許せなかったから。

そんなあなたが、
どれだけ、愛したい人か、わかりますか?


あなたの愛に対する、
誤解や勘違いや思い込みを、

あなたが、
命を懸けて愛したい人だったがゆえに、
描いてしまった悲しみのストーリーを、
一緒に、ひとつづつ紐解いてきました。

その方だけの愛し方を見つめ、
愛のありかを探してきました。


私たちは、こんなにも、愛したい生き物。

そのことを、見せてもらえることは、
とても幸せで、
なんとしても、力になりたいと、いつも思いました。



彼女たちに共通していたのは、
「愛しすぎる」こと。

いつも、ボロボロになるまで、尽くしてしまう。

本当の気持ちは言えずに、
笑顔で相手を受け入れようとする。

愛してくれる人の愛は
受け取ることができずに、
大切にしてくれないような人ばかりに惹かれてしまう。

自分を差し置いても、
傷ついている人を、助けたいと思ってしまう。



その根底には、

「どうせ私は愛されない」
「こんな私は愛されるわけがない」

そんな悲しみや寂しさが、あるんです。


そして、その奥の奥には、
愛したかった人を、愛せなかった私、を、
責めるあなたがいる。


ずっと、
「こんな私で、ごめんなさい」と、
叫んでいるあなたがいる。


あなたが、
自分の愛を否定して、
傷ついている痛みが、
伝わってくる。


そして、それだけの愛の強さに、
私も、同じ「愛しすぎる女」として、
とても胸が熱くなり、
いつも、心の底から、幸せを願い、
一緒に進んできました。



でもね、
その中で気付いたのですが、
私たち、「愛しすぎる女」には、
やっかいな性質があります。


私たちは、自分の愛に、頑固なんです。


だから、幼い頃に、
家族や両親を愛すると決めた愛し方や、

あるいは、
昔の大好きだった彼に対してしていた
愛し方を、
ずっと手放さずに、貫いていることがあります。

たとえ、それが、
今のあなたを、苦しめていたり、
自由を奪っているとしても。


だから、その愛し方を、手放し、
今のあなたを幸せにしていく、
お手伝いもしてきました。




だけどね。

その上で、
「愛しすぎる女」には、あるんです。


幸せにならないとわかっていても、
傷つくとわかっていても、
この愛を、貫かないと、気が済まない。

何が何でも、この人を愛したい。

そんな、人生の瞬間が。


私は、その涙の愛だって、
「愛しすぎる女」の特権だと思っています。



私たち、カウンセラーは、
あなたの幸せを祈っています。

幸せに進むことを応援します。

私も、それを全力でサポートしています。


だけど、
「愛しすぎる女」の強い覚悟に触れるとき、

あなたが幸せに進むときだけでなく、
あなたが無茶な愛を貫くときだって、
支えになりたい。

そう思います。


どれだけボロボロになっても、
また、何度でもやりなおせるように。

あなたが、幸せを、諦めないでいられるように。

自分の愛を貫くことは、
ときに痛くて、勇気がいる。

だからこそ、
あなたが、あなたの愛を貫くための、
あなたらしく生きるための、
安全基地でいたいと、強く思うんです。


思う存分やりきったからこそ、
自分の愛を誇れることだってある。


そして、やり切ったあなたには、
また、もう一度、誰かを心から愛せるように。

今度こそ、幸せになれるように。


あなたが、どんな自分も受け止めて、
認めていきながら、
ありのままの自分で、
幸せを叶えていけるように。

あなたが、
望む愛を諦めずに、
あなたを幸せにすることを諦めずに、
生きていくための、
居場所になりたいなと、思うんです。


これまでも、そうありたいと、
カウンセリングをして、
言葉を届けてきました。


だけど、それを、
どんな言葉で表現したらいいのか、
ずっと迷っていました。



あるとき、
それは「相棒」なんじゃないかな、と思いました。

どんなときでも、
あなたの味方でいる、人生の相棒。

あなたがどんな愛に生きるときも、
いつでも、あなたを応援する存在。

それは、「相棒」という言葉が、
しっくりくるような気がしました。

欲張りな私は、
相棒、だけでは物足りず、
絶対的、と、つけることにしました(笑)


「愛しすぎる女」の絶対的相棒、として、
生きていこうと決めました。



そして、もう一つ名乗ってきた
「恋愛アーティスト」は
「愛情アーティスト」に、
進化を遂げようかな、と思っています。

私自身が、
他でもない「恋に生きる女」であることは
何も変わりませんが、

「恋愛」を軸に、
これまで、たくさんの方とお話をしてきて、
「愛」のお話を聞かせていただいて。

そこには、どんな人生であっても、
「両親」や「家族」の存在で、
形作られていること。

あなたが愛したかった人や、
愛されたかった人との関係性で、
あなたの人生が形作られていること。

恋愛、をする前のもっと昔の記憶の中に、
悲しみのストーリーがあると、
大人になっても、それをいろんな関係性で
繰り返してしまう、ということ。

もちろん、
全てがそうではありませんが、
「愛しすぎる女」ほど、
自分をボロボロにしてまで、
愛そう、愛されよう、としてしまうこと。


そういったことを、学び、感じてきて、

私は、
「恋愛」という視点だけではなくて、

人生を形作っている悲しみの物語を、
まるごと愛の物語に書き換えていけるような、
そんな存在でいたい、
と思うようになりました。

あなたの中に流れる「愛情」を、
探して見つけて形にして、
その美しさを伝えていける人。

そんな思いを込めて、
これからは、
「愛情アーティスト」と、名乗っていこうと思います。


そして、肩書と一緒に、
ブログのタイトルも、
新しくすることに決めました。

愛しすぎる女の情熱的幸福論

恋愛、家族関係で、いつも愛しすぎて疲れてしまうあなたのための、愛の才能を開花し、自分らしく幸せに生きる秘訣

というタイトルで、
「愛しすぎる女」のあなたに向けて、
情熱的で自分らしく幸せな人生について、
これまで以上に、熱く語っていきます。


『涙の数だけ愛の勲章』というタイトルは、
私自身が、
自分の涙を、
ひとつひとつ愛の物語に変えていく、
そんな思いでつけたもので、

ものすごく思い入れがあったので、
変えるかどうか、すごく迷いました。

でも、私の言葉を、
この世界のどこかで必要としてくれる
あなたに、もっと届けていくために、
思い切って、新しくすることにしました。


私は、これからも、このブログで、
自分の人生も書き続けるので、

いつか、私が本を出すときには、
『涙の数だけ愛の勲章』というタイトルで
出せたらいいな、という夢を託し、
そのエッセイのページのタイトルとして、残しました。

これまでのエッセイは、
思い入れの強いものを抜粋し、
こちらのページにまとめたので、
よかったら、
あなたの人生のおともに、
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。



いつもボロボロになるまで
「愛しすぎる女」のための絶対的相棒として、

ときに「愛情カウンセラー」として
あなたの感情と人生に寄り添い、

ときに「愛情アーティスト」として
過去の涙を、愛の物語に変えていく。


これからは、
「愛しすぎる女」の情熱的幸福論を、
このブログから、熱く、届けていきます。


これまで以上に、
あなたに、いっぱいの愛が届くことを願い、
言葉を綴っていきますので、
ぜひ、受け取っていただけたら、嬉しいです。


愛野ひと

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