「君といたら僕の人生は最高だ」
と言われる健康美人になる💕
愛され婚を叶える食生活コーチの
愛野ひとです❣️
ラブラブなパートナーシップに大事なのは、『体』。
私がそれを伝えたいのには、理由があります。
＊＊＊
26年前の3月は、私のお母さんの命日。
そして、この春、また、別れの思い出が、増えてしまいました。
3月に、大好きなおじいちゃんが、天国に行きました。
享年91歳。
おばあちゃんのことが大好きで、
すごく優しかったおじいちゃん。
おばあちゃんを「きみちゃん」と呼んで、
ニコニコしていたおじいちゃん。
車は危ないから、
行きたいところには
自分がどこへでも送るからと、
おばあちゃんに車を運転させなかったおじいちゃん。
運動神経が良くて、
マレットゴルフでは
最年長なのに一番上手で、
ホールインワンをするたびに、
お祝いだとおばあちゃんに1万円をあげて、
誇らしそうにしていたおじいちゃん。
おばあちゃんが骨折した時から、
おばあちゃんを1人にしないようにと、
大好きだったマレットゴルフに行くのを
ぱったりやめて、
自宅でいつも一緒にいたおじいちゃん。
でも、80代も後半になると
あんなに
元気だったおじいちゃんですら、
だんだん体が弱ってきて、
思い通りに足が動かせなくなってしまった。
免許も返納せざるをえなくなって、
もう使えなくなった免許を
名残惜しそうに見つめていたおじいちゃん。
今年の2月に入院した時には、
「もう退院することはできない」と
医者に言われたのに、
そこから回復して、
家に帰ってきたおじいちゃん。
おばあちゃんと、
最期の時間を、
一緒に過ごしたかったんだろうなあ。
いつもリビングに、
ふたりで、向かい合って座っていて、
何をするでもなく、
テレビを見て、うたた寝をして、
私の叔母や父が帰ってくるまで、
ふたりで過ごす時間。
でも、その穏やかな日常にも、
終わりが来てしまった。
そんな
おじいちゃんの最期の言葉は、
「あぁー、きみちゃんと、オセロ、やりてえなぁ」
だったって。
将棋やオセロが好きで、
毎日やっていたのに、
もう、オセロも疲れてしまうから、
なかなか、やる元気が出ないと、言っていた。
でも、いつも通り迎えた
2人の朝、その日は、そう言った。
おばあちゃんが、
「そうだなあ。やろう、やろう」と言って、
洗面台で顔を洗って、
さあ、やるか、と戻ってきたら、もう。
今にも、声をかけたら、
起きそうな穏やかな顔で。
あっけない、最期だったって。
でも、それを聞いて、
寂しいけど、
でも、最期は必ず来るから、
そんな最期だったなら、
おじいちゃん、良かったよね。
だって、
息が止まってしまう
最期の一瞬まで、
大好きなおばあちゃんといられて、
おばあちゃんの名前も、顔も、
一緒に時間を過ごしてきた
何十年の思い出も、
ちゃんと覚えていて、
そして、
「今日も一緒に過ごそう」って、
思いながら、
最愛の奥さんを愛したまま
旅立つことができた
おじいちゃんは、
きっと、
ものすごく、
幸せだったんだと思うから。
そして、それが、
おじいちゃんが教えてくれた、
幸せの形。
私の自慢のおじいちゃんとおばあちゃん。
70年も一緒にいたら、
顔って、似てくるんだね。
おじいちゃんが21歳、
おばあちゃんが18歳で結婚して、
約70年間も一緒にいて、
愛する人との最期の時間を
穏やかに過ごせた
おじいちゃんとおばあちゃんは、
まさに、私の理想の
『一生仲良く、ラブラブでいる』
っていう言葉を、
体現したかのような夫婦だった。
おじいちゃんとおばあちゃんが
2人で並んでいた
幸せな風景を、
私はずっと忘れないと思う。
そして、私も、
そんな夫婦でいたいなって、
思う。
だけど、
どれくらいの人が、
そんな最期を迎えられるんだろう？
とも、すごく思う。
今の日本では、
そもそも、
8割が病院や施設で
亡くなると言われていて、
自宅で最期を迎えられる人は
2割にも満たない。
もし、病院だったら、
そもそも最期の瞬間に
当たり前に
一緒にいられるかもわからないし、
たとえ
自宅だって、
寝たきりで
管に繋がれている状態になれば
体も動かせないし、
意識がはっきりせずに
話せない可能性もあるし、
認知症になってしまえば、
もう、目の前にいるのが誰かも、
わからないかもしれない。
私のおじいちゃんも、
自宅で最期を迎えたといっても、
実際は、
トイレも自分ではできず、
1日で注射3回、
薬も15種類飲まないといけない
そんな痛々しい状況だったり、
もう、自分で歩くことも
ほとんどできずに、
同居している娘（私のおばさん）に
介護をさせないといけなかったことも、
意識は
はっきりしているからこそ、
きっと、ものすごく
無念に思っていたと思う。
でも、体が衰えていくのは、
止められないからこそ、
介護する側も、される側も、辛い。
おばあちゃんも骨が弱くて
何度も骨折して、
ついには
ほとんど歩けなくなってしまっている。
どれだけ、
おじいちゃんとの別れを
惜しみたくても、
駆け寄りたくても、
もう、車椅子を押してもらわないと、
近くによることもできない。
おじいちゃんとの別れの時、
そんなおばあちゃんの姿を
目の当たりにして、
自分の力で、
愛する人に触れられるのも、
当たり前なんかじゃなくて、
本当に奇跡みたいなことなんだなって、
感じたんです。
母方の方は、おばあちゃんは
先月脳梗塞で倒れて回復傾向だけど
いつどうなるかはわからない状態、
その上、
おじいちゃんも癌で、薬を飲んでいる。
80を超えても
母方父方両方の祖父母が
4人とも元気で生きてるだけでも
かなりすごいことだと思うけど、
長生きするのも、大変、って、
思わず言いたくなるような状況の我が家。
介護する家族も、
病気になった本人たちも、
みんな、言う。
「長生きしたら、仕方ないよ」
「年取ったら、どこかしら悪くなる」
「運命を受け入れるしかない」
そう、言うしかない。
誰も悪くないし、何も間違ってない。
私も、そう、思ってた。
病気になるかどうかは、運だから。
ある程度健康に気をつけていて、
なってしまうなら、避けようがない、
先のことは、わからない、って。
がん家系だから、私もいつか、
そうなってしまうのかもな、
とも思ってた。
でも、今は、少し前と感覚が違う。
だって、
「病気」は、
変えられない運命ではなく、
避けることができるって、
知ってしまったから。
「病気」は、
毎日の食事で、
その積み重ねでできていることを
自分自身でも
学んで体感して、
色んな人の話も聞いて、
実感してきたから。
体のことに
100％絶対はないけど、
でも、
今日、何をどう食べるかで、
今日、同じ1000円のランチ代をどう使うかで、
今日、どんな外食をするかで、
今日、どんなコンビニ弁当を食べるかで、
今日、スーパーでどんな食材を手に取るかで、
そのたった一瞬の積み重ねで、
病気になる確率が
上がっていってしまうこともあれば、
下げていくことだってできる。
5年後、10年後、
そして老後が、
当たり前に健康前提で
希望を持って生きられる人生なのか、
それとも
病気や体の制限のもとで
辛い思いを抱えながら
生きないといけない人生なのかが、
自分や、自分の愛する人たちが、
心から笑っていられるのかどうかが、
毎日、食べる食事で、
本当に変わってしまうんだってこと。
そして、体は、
病気になってからじゃ、
間に合わないことだって
多いにある。
いざ、病気になってからじゃ、
回復力も落ちるし、
手術をしたら
前の体には
戻しきれないかもしれないし、
薬を飲み続けないと
いけなくなるかもしれないし、
お金だって、
今、毎日の中で節約した金額なんて
簡単に吹っ飛んでしまうくらい
かかってきて、
本当に欲しいものには
使えなくなってしまうとか、
旅行にも、好きな場所にも
行けなくなってしまうとか、
色んな制限の中で、
生きていくことにもなる。
だから、
『毎日の食事で何をどう食べる』か
その知識をつけたことは、
自分の未来を、
愛する人の未来を、
守るための手段を、
手に入れることなんだって、
本当に思うんです。
もしも、
私があと10年、20年早く
食事を学んでいたら、
おじいちゃんとおばあちゃんの未来も
変えられたかもしれない。
やっぱり、
体が病気になってからとか、
70代、80代を超えてから
食生活を変えるって
物理的、心理的にも
かなりハードルが高かったり、
そもそも、一緒に住んでいない今は、
実際に私の知識で
何かをしてあげることは
難しかったなと思っていて。
でも、これからは、
私の愛する人たちが、
自分の人生を、
「体質だから仕方ないよ」
「歳を取ったら仕方ないよ」
なんて、
諦めなくていい世界を作りたい。
そもそも、
歳を取らなくたって、
いきなり、
愛する旦那さんと小さな娘を残して、
人生を終わりにしないと
いけない状況だってあるって、
30歳で白血病で
人生を終えないといけなかった
お母さんの姿で教えてもらったから。
美しさも、
気力も体力も
自由に動かせる体も、
人生の選択肢も、
愛する人と最期の一瞬まで
笑顔で過ごすことも、
何一つ、諦めなくていい世界を作りたい。
みんなが、
ならなくてもいい病気とか、
味合わなくてもいい痛みとか、
やり残した後悔とか、
そんな悲しみを感じる必要なく、
十分にこの世界を生きて、
自分の人生に起きる出来事を
目一杯味わい切って、
「やり残した」って後悔せずに、
残していく人に
「ごめんね」って思わずに、
愛する人を愛したまま、
苦しまずに、天国に行ける
そんな未来が、
当たり前になるように。
そんな世界を、
みんなで一緒に
楽しく作っていけるように、
私は、これからも
心と体のことを伝えていきたい。
それが、私が、心と体の健康を
伝えている大きな理由だって、
あらためて、実感しました。
おじいちゃんの孫で
いられたことを
誇りに思いながら、
私も、また、前に進むね。
そんなふうに、強く思った、3月でした。
＊＊＊
だからこそ、
明日から始まるセミナーには、
愛する人がいる人、
愛する人と1秒でも長く、笑顔で一緒にいたい、
愛する人との最期を、あたたかく、幸せなものにしたい
そんなあなたには
どうしても、
来て欲しいんです。
おじいちゃんが亡くなって、
気持ちが落ちていた
タイミングも重なって、
今回のセミナー、
どうしようか迷った時もあったんです。
でも、おじいちゃんが教えてくれた
パートナーシップの幸せな形を、
健康な体の大切さを、
やっぱり、伝えたい。
そう思って、
予定どおり、
やることに決めました。
私自身、体をボロボロにして
自分を傷つけて、
生きてきてしまったけど、
それがあって、
今、こうして、
体の大切さを、
体で、どれくらい、
人生の幸福度が変わっていくのか、
お伝えすることができると思ってます。
愛する人と一生ラブラブでいる
愛する家族と最期まで、幸せに笑い合う
そんな誰もが
当たり前に願う幸せ。
でも、それを叶えるためには、
体の健康が必ず必要だから。
体の健康を手に入れて、
自分の理想のパートナーシップや
ビジネスや
豊かさや
幸せの形を、
誰にも遠慮せず、
何不自由なく描ける
どうか、
あなたにも、
そんな未来を、
絶対、絶対、
当たり前にしてほしいから。
愛を込めて、
全力でお伝えします❤️
明日と、明後日、
セミナーでお待ちしてます❤️
お申し込みはこちら↓↓↓
お申し込みは
バナーをタップ
✨💎4月12、13日21時開催💎✨
———-♡——————–♡———-
愛され妻の座も
優しすぎる神パートナーも
手にいれる❤️秘訣を大公開✨
【愛され婚の秘密】セミナー
💕ZOOMウェビナー開催
💕2日間違う内容
💕参加無料
💕アーカイブなし
———-♡——————–♡———-
このセミナーに参加すると
あなたの未来は…
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*
💕別人！？と思うくらい、
ネガ⇨ポジティブ
落込み不安⇨いつもニコニコ
びっくりするくらい
いつも機嫌が良くなり
毎日なぞの不安を
感じる日々だったのが
婚活もパートナーシップも
するすると上手くいく
💕体も軽やかで
毎日明るい気分で
パートナーや子供と
心穏やかに一緒にいられて、
思いっきり幸せを感じられる！
💕毎日ラブラブ💕
穏やかにお互いを思いやれる
理想の結婚生活も叶う
神ダンナ爆誕🤭❤️
💕婦人科系のお悩み
生理痛や子宮筋腫など
気になるお悩みを解消
💕ずっとキレイでニコニコと
健康なママになる♡
💕肌がツヤツヤになって
自分の理想のスタイルに
どんどん近づいていく
パートナーと
一緒にいる時間を
穏やかに楽しく過ごせる
イライラをぶつけたり
拗ねたりするのではなく、
素直に本音を伝え合って
分かり合える
本来の優しい
自然体な自分で、
楽に、頑張らなくても、
パートナーと笑い合えたり、
思いやれる関係性が深まっていく
💎旦那さんの月収の
ケタが変わり、
年収アップした！
💎義母が怒鳴らなくなって
穏やかに！！
💎無口だった義父まで、
よく喋るようになって、
子育てにも協力的に
一緒に暮らす家族みんなが
たった1年で生き方が激変していき
あなたは
ラブラブで豊かな
パートナーシップも、
さらに、ビジネスや趣味や学び、
自分の心をときめかせる時間も
いっぱい作れるようになる❤️✨
そんな未来を、
一緒に、手に入れましょう❤️
お申し込みはこちら↓↓↓
お申し込みは
バナーをタップ
———-♡——————–♡———-
💎DAY1💎4月12(金) 21時
10年間1000万円かけても
婚活難民&不健康だった私が
理想の結婚も健康美ボディも
叶えた食事法と人生逆転劇
💎DAY2💎4月13(土) 21時
【最強愛され嫁💕新木安衣子さん対談】
食事を変えたら年収１億円！？
仕事も成功、愛され妻、愛され嫁
となれる才能120％開花術
———-♡——————–♡———-
🔻 🔻 🔻
お申込みはこちらをクリック
コメント