寂しがりやの恋

あなたを大好きになるほど、一番なりたくなかった、めんどくさい女になってくよ

好きな人に、怒ってしまった。前から約束してたことが、急に、叶わなくなったから。それ自体は、大したことじゃなかった。別に、会うことができなくなったわけじゃない。でも、 ”私は大事にされない”っていう、 私の心にあった傷が、 それを、大したこ...
寂しがりやの恋

愛されることを、私はもう、待たない

好きな人に、会いに行った。今日は。私の話を、したかった。今日は、たくさん話を聞いてほしい、と、前もって、伝えるほど、私の話を、したかった。今日だけは。 彼の話を聞くよりも、 彼の話にどんなあいづちをするか考えるよりも。 彼が何を話したくて...
寂しがりやの恋

私は、あなたを本気で愛してしまうことが、怖かった

「行きたいな」と、彼は言った。海外の写真を見ながら、 こんな場所に行きたい、と。最初に、 彼がそんな話をしたのは、 何回目に会った時だったかな。話の中で、 なんの脈絡もなく、 ふいに、海外に行きたい、とぽつり。海外の海でも見ながら、一日中...
寂しがりやの恋

私が追いかけるのをやめたら、この恋は終わると思ってた

私が追いかけていなければ、 この恋は終わってしまう。私が諦めてしまったら、 この恋は終わってしまう。恋をすると、いつも、そんな気がしてた。追いかけて追いかけて、 でも、振り向いてもらえなくて。振り向かずに歩いていく相手との距離を 縮めるに...
挫折した接客業の夢

あなたの期待に応えられなくて、ごめんなさい[3] ー接客業を挫折し続けてきた私の罪悪感ー

前回の記事の、続き。今日で、完結です。(また明日、と言って、更新が1日空いてしまいました。3日坊主とはいいますが、それ以下は何て言うんだろう…笑)5回の挫折で、接客業への憧れを 燃やし尽くしたことにした私は、 事務を選ぶことにした。 もう...
挫折した接客業の夢

あなたの期待に応えられなくて、ごめんなさい[2] ー接客業を挫折し続けてきた私の罪悪感ー

前回の記事の、続き。心配する家族を説得して、人の心に寄り添えるような人になる、という夢をもって晴れて社会人になった私。そんな私の前に、 高すぎる自分自身のプライドが 立ちはだかった。私は、できない自分が、許せなかった。新人ができないことな...
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