寂しさを埋めるように恋を求める彼女が生きてきた、母に認めてもらうための人生【セッションレポ】No.2

🌹セッションレポ

寂しさを埋めるように恋を求める彼女が生きてきた、母に認めてもらうための人生【セッションレポ】No.2

***


恋愛アーティスト/カウンセラーの愛野ひとです。

今日は、セッションレポ第2弾をお届けします。

今回のレポは、
『恋に生きる女』の、恋を求める理由と、
愛の器が大きいからこそ生まれる迷いについて。

愛することに執着したっていい。
愛されることを強く求めたっていい。

だって、愛が大きいんだから。

そして、そんな私たちは、つい、
誰かのために生きてしまうけれど、
もう、自分のために、生きていっていいよね。

そんなセッションの様子を、
本日も超ボリューミーに、
熱くお届けします。

ぜひ、セッションの雰囲気に触れて、
感じていただけたら嬉しいです。
(ご本人に掲載許可をいただいています)


前回のこちらのレポも、
たくさんの方に読んでいただき、
ご感想をいただきました。

ご感想をいただけることは、
とても嬉しく、
ひとつひとつ感動しながら読んでいます。

ありがとうございます♥


***

「恋をすると、生活が恋愛に支配されてしまう」
「自分のことを認めたいけれど、認めることができなくて苦しい」


という、20代の女性。

どうして、そんなにも、恋に夢中になってしまうのか。
どうして、そんなにも、自分を否定してしまうのか。
恋愛に振り回されることで、彼女が避けたかったこと。

恋に生きる女には、恋に生きるだけの、理由があります。

そして、そこにも、愛があります。

同じように、悩みの渦の中にいるあなたへ、
届きますように。

***


「恋をすると、生活が恋愛に支配されちゃうんです。

他にも、仕事とか、趣味とか、
楽しいことってきっとあるのに、
恋愛に振り回されてしまう自分を変えたいんです。」


「恋愛が上手くいったことがなくて、
これからも、だめなんじゃないかって思います。

今の自分を認めてあげたいとも思うけど、
今の自分じゃ、
だめなのかもしれないって、思ってしまいます…」

と、彼女は言いました。


恋をすると、それが生活の全てになる。

恋をすると、そのことで頭がいっぱいになってしまう。

そして、彼の態度に一喜一憂して、振り回されてしまう。


そんな女性と、たくさん出会ってきました。


彼女たちは、
「そんな自分がだめなんじゃないか」

「周りの人にはわかってもらえなくて、自分がおかしいのかもしれない」

そんな想いを抱えていることも多いです。


そんな女性に、私は、いつも、言います。

恋に生きる女だからね。仕方ないよね、と。

もちろん、最大限の共感と、尊敬を込めた、褒め言葉として。


恋に生きる女にとっては、
恋をすることが、
生きる希望なのだけれど、
でも、あなたにとっては、それが苦しみにもなっている。

どうして、そんなにも、苦しみになってしまうのか。


恋に生きる女には、
『どうしてそんなに恋に生きるようになったのか』
人それぞれ、人生のテーマともいえるような、理由があります。


そこが、あなたの中で、
苦しみや悲しみと結びついていることがあるんです。


でも、私は、そこにこそ、
あなた、という存在の、美しさが、強さが、
これでもか、というほど、詰まっていると思うのです。


だから、彼女にとっての、恋に生きる理由。

そこから、聞いていくことにしました。


「そこまで、Fさんが、恋に夢中になるのは、どうしてだと思いますか?」


私が最後まで言い終わらないうちに、
Fさんは、何か確信めいたようなものがあります、という表情をした。


「それは、思い当たることがあって。

両親が、共働きだったんですけど、
お母さんが、私に厳しくて、弟ばっかり、見てたんです。

その頃、私は小学1年生だったんですけど、
お母さんも、働き始めたばかりで。

今なら、お母さんも大変だったことがわかるけど、
甘える時間がなかったなって思います。

だから、家で甘えたいけど、
甘えられないから、外で甘えていて、
保育園の先生とかには、
甘えんぼって言われてました。

あと、やっぱり、
弟より、可愛がられなかった、
というのが大きくて。

弟を抱っこしているときに、
私が行くと、
「可愛くないから、あっちいって」とか、
言われることもあって…。


あの頃、夜、涙が溢れてくることもありました。

お父さんも、怒鳴ったりする人で…。

家族に、本音が言えませんでした。」



寂しかっただろうな。
とても。

どれだけ我慢して、
どれだけの寂しさを抱えてきたんだろう。

だけど、Fさんは、淡々と話してくれる。

それは、たくさん、
自分の気持ちと向き合って、
自分を変えようと、
一生懸命、整理してきたからだとも思う。

平気でいるために、
とても、頑張ってきたからだとも思う。

それができる、Fさんは、
とても優しい人で、頑張り屋さん。


「その寂しさを、恋愛に求めてきたんだと思います」

それがわかっていることも、
Fさんの努力の証だと思った。


「その頃、寂しい思いをしてた昔の自分のこと、今はどう思いますか?」

少し考えてから、Fさんは言った。

「…うーん、『もっと頑張れよ』って、昔は言ってたと思います。

でも、今は…手を取ってあげたいかな。

『大丈夫だよ』と、伝えたいです。」

「それを伝えたら、昔のFさんは、どんな反応をしそうですか?」

「うーん…ホッとしそうです」
少し、斜め上を見て、想像するように、教えてくれた。

きっと、Fさんの中で、
その、ホッとする感覚は、
今はまだ、たしかな体感のあるものではないのかもしれない。

「お父さんとお母さんには、今は、どんな感情がありますか?」

「…嫌いじゃないけど、好きでもないですね」


親を、好きにならないといけない。
親に、感謝しないといけない。
親のことは、大切にして当たり前。


そんなことは、誰が決めたんだろう。


世間の常識とか、一般論とかに、
囲まれているうちに、
私たちの中にも、いつの間にか出来上がる。
そうじゃないとおかしいって声が聞こえてきたりする。


だけど、世間の常識も、一般論も、
そこから外れた私たちを責めるくせに、
本当の幸せは、教えてはくれない。

だから、親を、好きになろう、なんて言わない。
好きにならないといけないなんて思わない。

だけど、Fさんのように、
私のところに来てくれる女性たちを見ていると、
思わずにはいられなくなる。


好きにならないといけないわけではなく、
無理矢理でもなくて、
私たちが、好きになりたいと、
思っているんじゃないかって。


***


「両親に、さみしいって、Fさんの気持ちを、言ったことはありますか?」

「ないです。そもそも、気付いてなかったんです。寂しいということに、気付いてなかったから、言ったこともないです」


「寂しい」は、愛の証。

でも、それを、言えなかった彼女がいるとしたら。
そこに、気付いてこなかった彼女がいるとしたら。

もしかしたら、
Fさんが「寂しい」を迎えにいったとき、
「寂しい」と一緒に、閉じ込めてしまった彼女の愛も、目覚めるような気がした。


私たちは、辛すぎて、
ときに、一番大事なものを、置いてきてしまうから。

一番大事だったものに、鍵をかけて、見ないふりをして、
そうじゃないと、生きてこれないほど、
大切だったもの。

私の役目は、その、一番大事だったものを、
取り戻しに行くときに、光を照らすこと。

あなたの手を取って、勇気になること。


「Fさん、甘えたいけど、甘えることを我慢してきたと思うんですよね…。
好きになった相手には、甘えることはできるんですか?」

「そうですね…。甘えられるほうだと思います。

私、とにかく、抱きしめてほしいっていう思いが強くて。
何もいらないから、抱きしめてほしいって思うくらい。

それを、友達にいうと、そこまでの感覚を、分かってもらえないんですけど…。
親に、やってもらえなかったことを求めてるんだろうなって思います。」


「好きな人に、抱きしめてもらったとき、どうでしたか?」

「もう、感じたことない幸福感でした。
だからこそ、恋愛でしか感じられない気がして、相手に依存しちゃうなって、思います。」


ああ、そっか。

そうだよね。

抱きしめられる、愛して愛される。
Fさんは、そのことを、心の底から、求めてきた人。


「Fさんは、本当は、たくさん愛されたい人だし、たくさん愛したい人なんですよね。
持って生まれた、愛の器が大きいの。

だから、たくさん愛することもできるけど、その大きな器を満たすには、
たくさんの愛も必要なんです。

だから、満たされないことも多かったかもしれない。
普通の人の大きさじゃ、満たされないんですよね。

だけど、それは、悪いことじゃないんです。

それだけ、愛せるということだし、それだけ、愛させてあげることもできる、ということだから。」


Fさんの表情が変わる。
Fさんの中でパズルのピースがはまった、みたいな感覚があったのかもしれない。

「だから、執着して、当たり前なんです。
愛されることに、抱きしめられることに、それほど執着してあたりまえですよね。

だって、そのために生まれてきたくらい、
愛することと愛されることに、こだわりを持って、生まれてきた人。

だから、
他のみんなには理解なんてできないくらいに、
愛する人に抱きしめられることは、
あなたにとっては、人生かけて、
欲しかったものだったはずですよ。

お母さんがしてくれなかったから、
求めているものでもあるっていうのも
もちろんあると思います。

でも、それだけじゃなくて、
Fさんにとっては、もっと大きな、
そこに、生きる意味があるはずですよ。

だから、堂々と、それを求めていいんです。」


彼女の心を包んでいた、鎧が、溶けたみたいだった。

自分がおかしいんじゃないかと、疑いながら、
傷つかないように、周りから守っていた鎧。


だけど、それを聞いて、
しっくりきた、という感覚を表現した後、
すごく緩んだ表情で、可愛らしく、笑ってくれた。


***


「愛の器が大きいっていう話は、
すごく納得したんですけど、

でも、あげすぎる、というか、
衝動的に突っ走ってしまうことが多くて…
それで、あげすぎて、恋が終わってしまうんです…」


愛が大きすぎると、自分の愛に、振り回される。

それは、自分の愛の価値に本当に気付くまでは、続いてしまう。

自分の愛を、自分の喜びとして発揮できない、ということでもあると思う。


「それは、Fさんが、
愛をあげたいから、あげてるわけじゃないからかもしれませんね…。

『こんな自分じゃ愛されない』から、愛さないといけない、
だから、あげなきゃ、あげなきゃって。

そんな想いは、あったりしませんか?」


Fさんはあぁ…と言って、大きく頷いて、

「両親に対して、あると思います…。

ずっと、中学受験から、受験をしてきましたが、
大学受験に失敗したときも、立ち直れないくらいになって…。

両親に対して、罪悪感があります。」


Fさんは、話しながら、自分で気付いたことがあるようで、はっ、と言って、続けた。


「だからなのか、私、好きになる人は、いつも、自分より頭がいい人なんです。
いつも、自分よりすごい人を、好きになります」


「自分の価値を認められてないのかもしれない、ですよね」


「頑張ってないと、だめになっちゃう、と思います」

「なんで、そんなに頑張ってきたんでしょうね?」

「頑張ってないと…愛されないと、思います」

Fさんは、セッションの間に、何度も言った。


頑張ってないと、愛されない。
こんな私じゃ、認められない。


彼女が、本当に、本当に、
愛されたかったのは、誰なんだろう。

彼女の歴史の始まりに、
「愛されない」という楔を打ってしまったのは、誰なんだろう。

私には、道を照らすことはできても、
その答えを出すことはできない。

Fさんが、自分の手で、掴みだしてこそ、意味があるもの。


「本当は、誰に、認めてもらいたかったんでしょうね?」


「……母親かな、とは思うんですけど。」
言葉に詰まりながら、彼女は言う。

自分でも心理を勉強したり、
考えてきたことがあるからこそ、
頭で理解するところ、
でも、心が納得いかないところ、
そんな葛藤も少し見えた。

「…でも、しっくりこなくて。

失敗が多かったですが、何度か、母に認めてもらえるだろうってところまで、結果を出したことはありました。
でも、全然、満たされなかったんです。」

「どうして満たされなかったんですか?」

「…結果を出しても、またすぐ、次のハードルが来るから、だと思います。

受験もそうだったし、社会人になっても、仕事のこととか。
彼氏のことも、きっと、彼氏ができても、次は結婚、
結婚しても、子どもの進路問題とか…
あるんだろうなあと、思います。」


彼女は、ためいきをつきながら、
もう、うんざり、というような感じで、つぶやいた。
でも、そこに、不思議と、悲壮感は感じられなかった。

その目標が、きっと、
これまでの彼女を支えているもので、
これまでの彼女に前を向かせるものだったこと。

そして、何より、彼女は、
愛する人のために、頑張ることが、
好きなのだ。きっと。


同時に、
ああ、もしかしたら、彼女にとって、
恋愛は、カモフラージュなのかもしれない、と、思った。


彼女がこんなにも、
恋愛に振り回されないといられないのは、
それ以上に、彼女を振り回してきたものが、あるから。

「もちろんね、Fさんは、恋に生きる情熱の女であることは間違いないのだけど…
恋愛は、もしかしたら、カモフラージュだったかもしれません」


Fさんは、不思議そうな顔で、こちらを見た。


「Fさんね、お母さんを、認めさせるために、生きてきたんじゃないかなって、思うんです。

恋愛に振り回されているときは、
そのことを考えなくていいですよね?

もしかしたら、恋愛の刺激は、Fさんにとって、
お母さんが敷いたレールを生きることとか、
お母さんの期待に応えることとか、
そういうことから逃れるための唯一の手段、
という役割もあったのかもしれないなあと、思ったんですけど…。

そんな気はしますか?」


途中、何度も、彼女は、頷いて、あぁ…。
わかるかもしれない…とつぶやいた。

でも、お母さんを認めさせるため、
というところについては、
きっと、彼女の中で理解するところと、
まだピンと来ないところが、あるのかもしれない。

「これまで、頑張ったって、自分自身で、思えた経験てありますか?」

「…高校の部活は頑張ったと思えます。
高校の部活は、楽しくて、夢中になっていました。
お母さんは、別に興味なさそうだったんですけどね。」

「高校時代の部活は、どうして、頑張ったって、認められるんだと思いますか?」

「友達の存在とか、人間関係がすごくよくて、本当に、楽しかったんです。あと、忙しくて、考える暇もなくて、夢中でした。」


「Fさん、気付いてるかわからないんですが、
さっきね、『お母さんは、高校の部活に興味なかった』って、さらっと言ったんですよ。
だから、そんなに、夢中になれたんじゃないですか?
Fさんが、自分で、選んで、『自分のために』楽しんでいたから」

Fさんの表情がぱあっと明るくなって、納得したように、「そうかもしれない…!」と、頷いた。


きっと、Fさんは、本当は、楽しんで、頑張ることができる人。
そのエネルギーが、とてもすごい人。
彼女の中で自分が認めている時代の話をする表情からは、
そのエネルギーの強さと、喜びが伝わってきた。


そして、これから始まる仕事のこと。

『誰かを助けることが好き』
自分で選んだ、その仕事に対する想いを、
語るときの彼女はすごく輝いていた。


「その仕事も、Fさんが、自分で選んだものですもんね。
だから、そんなにも、楽しそうに、話せるんだと思います」

そう伝えると、
すごく嬉しそうに
「ほんと、そうかもしれないです」と言ってくれた。


「Fさんは、自分のために生きることができる人です。

お母さんに認めさせるためではなくて、
誰かにわかってもらうためでもなくて、
誰に遠慮することもなく、自分のために、自分の喜びのために、生きていっていいんです。」

誰に遠慮することもなく、と言う言葉が、彼女の中で刺さったのかもしれない。

何度も頷いて、来た時よりも明るい表情で、笑う彼女がいた。


最初は、恋愛の話で相談に来てくれた彼女だけど、
彼女なら、大丈夫だと思った。

そんな私を見透かすように、
セッションの最後に、

「あの…忘れられない人のことも、
忘れて、進みたくて…
それは、どうしたら、いいでしょうか…?」と、Fさんは言った。


「本当に、忘れたいですか?」

Fさんは、痛い…という顔をして、


「ぁぁ………本当に、忘れてしまうのは、嫌かもしれない……」


「忘れられなくていいんです。
だって、無理よ。
情熱の女に、一度好きになった人を忘れるなんて、無理です。

これからまた、1年遠距離になるのに、
それでも、待っていたいかもしれない、
という想いがよぎるくらい、
好きになれる人に出会えたことがすごいですよね」

「いや…1年じゃなくて、2年なんですよね…」と、
納得できなさそうに言うので、

「いや、1年じゃなくて、2年なら、
さらに、じゃないですか。
2年も待つっていう選択肢か生まれるくらい、好きってことじゃないですか」
と、私がつっこむと、

彼女は、「たしかにーーー」という顔で、笑った。


「でも、大事なのはね、たぶん、
最初に相談してくれたときの『忘れられない』と、
今感じてる『忘れられない』がね、
Fさんの中で、感じ方が違うと思うんです。」

「たしかに、そうです」

「自分の愛に、自信を持つっていうのは、そういうことです。

忘れられないから、だめなんじゃなくて、
忘れられないことは、Fさんの愛が大きいから。

そう思えると、苦しみが少し、楽になるはずです」


「さっき、教えてくれたみたいに、
これまでのFさんは、
好きな人も、お母さんの基準で選んできましたよね。

『この人だったら、お母さんも納得するだろ』
って、想いがあった。
だから、頭が良い人を好きになってきた。

でもね、今のFさんが、自分のために、自分を喜ばせて、誰にも遠慮せずに、生きていったとき。

そのときのFさんが、まだ、彼を選ぶかどうか、なんです。」

Fさんの空気が変わって、はっとした顔をした。

「もちろん、そこで彼を選んでもいいし、
もしかしたら、彼をもう選ばないかもしれない。

だから、彼が、
自分にとって
本当の相手かどうかわかるためにも、
自分のために生きていくほうが、
遠回りに見えて、近道なんじゃないかと思います」

Fさんは、自分の中で、何かを決めたように、頷いていた。


「Fさんが、本当に自分の人生を取り戻して、
本来の愛の器を活かして、自分のために恋をしていくこと。

そうしたらね、Fさんは、本当に、
恋愛が楽しくできるようになると思いますよ。

自分の喜びのための恋愛が、できるようになると思いますよ。」


そう伝えると、とても嬉しそうに、笑ってくれた。


***


これまで何年も、積み重ねてきた心の重荷。
我慢してきた感情。
言いたかったのに、言えなかった思い。

今のあなたを苦しめる感情は、
「大好きな人を喜ばせたい」
そんな愛から始まったはずだから。

1回のセッションで、
すべてを解き、溶かし、
流していくことはできないかもしれないけれど。

だけど、たしかに、
少しづつ、少しづつ、
あなたの心を、あなたのもとに、取り戻していく。


そしたらね、絶対、心の底から、
誰に遠慮することもなく、
あなたのために、
愛することが、できるから。
愛されることが、できるから。


その、大きな愛で。


***

Tさんとの2回目のセッションの様子は、こちらで読んでいただけます。

***

私のセッションでは、

あなたの人生に溢れる愛を、とことん伝えます。
あなただけの愛の形を、見つけにいきます。
あなたの手を取って、持ち前のしつこさで、どこまでも付き合います。

一緒に、あなたの愛を、迎えにいきませんか?


ぜひ、私に会いに来てください。

あなたのことを、お待ちしています。

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